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耐火物とは?

自動車や鉄道、ビルや家電製品、携帯電話など、わたしたちの生活に欠かすことの出来ないこれらのものは耐火物が支えています。 鉄をはじめとする金属・ガラス・セメントなどは、その製造工程の中で数百℃~千数百℃、ときには2,000℃近くまで達する高温に加熱されます。 溶けた鉄やガラスなどが流れる道やその受け皿や容器は、その高温に耐え得る素材でなければなりません。そのような高温下で、我々が取り扱う「耐火物」は使用されます。

  • 機能性耐火物

    おもに製鉄の連続鋳造プロセスで使われる耐火物です。 製鉄の最終工程である連続鋳造は、溶けた状態の鉄をモールドと呼ばれる型に流し込み、形にする設備です。 機能性耐火物は、流し込むときに溶けた鉄の流量を制御する役割を持つ「SN(Sliding-Nozzle)耐火物」、溶けた鉄を整流化したり、外気を遮断する役割を持つ「AG(Alumina-Graphite)耐火物」など、高温に耐え得るだけではなく特殊な機能を付加したものです。 分かり易く例えると、「SN耐火物」は水道の蛇口、「AG耐火物」は蛇口に取り付けたホースのようなものです。

  • 窯炉耐火物

    おもに溶けた素材を受ける容器の内張り材として使われる耐火物です。 一般的に「耐火レンガ」と呼ばれるものです。 高温に耐えることはもちろんですが、割れにくい・溶けにくい・変形しにくいなど、使用される環境に応じて様々な特性を備えています。 「レンガ」と聞くと、四角形状を思い浮かべるかと思いますが、我々が扱う製品は四角だけではなく丸い形状だったり、凹凸が付いていたりと形も様々です。 また、製品の色も、白いものから黄土色、真っ黒なものまで多彩です。

  • 不定形耐火物

    原料を混和した粉末状の耐火物です。 お客様のもとで水を加えて練り、型に流し込んで使用されるので、複雑な形状やお客様の望む形状にすることができます。 また、製品を吹き付けて、磨耗した窯炉用耐火物の補修などにも使用されます。 自社内で型に流し込んで形にした状態でお客様に販売する「プレキャスト」製品の製造も行っています。

  • ファインセラミックス

    ファインセラミックスは硬度が高く、低熱膨張、軽量といった特性があり金属と比較して剛性があります。それにより、高精度な加工が可能です。 主にパソコン、スマホ、自動車、家電製品などに欠かせない半導体(CPU、メモリー)の超精密製造装置の主要部品に使用されます。

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